飛行機はなんとなく左右対称なものだと思っていたけど、今日の授業でチラッと話題になったのがこれ↓
第二次大戦中にドイツが開発したらしいんだけど、見事なまでに非対称。
これでも結構安定して飛んだらしいからすごいね。
やっぱり大戦中のドイツの航空機の技術力はすごかったんだね。
話は変わるけど、以下は今はまっているCD
交響詩「ウルトラマン」・交響詩「ウルトラセブン」と組曲「サンダーバード」
俺のハートをゲットしたのは交響詩「ウルトラセブン」より「ウルトラセブン」と組曲「サンダーバード」より第一楽章。
ウルトラセブン(ずっと「ウルトラマンセブン」だと思ってた…)の方は、よく知ってる「セブン~ セブン~ セブン~…」に至るまでが結構長いドロドロ系音楽なんだけど(武満みたい…?)その部分もかなりいい味出してる「。
そして「はるかな星が~」の部分がスネアのバックのもと弦楽で奏でられた時は鳥肌もの!!
でもこのCDで一番気になるのはずっとメロディーの後ろで「パォーン パォーン」ってやってるホルン☆
かなりの存在感!!
初めて聴くとかなりびびるはず。
組曲「サンダーバード」は冒頭からかなりアツい感じ。すぐにスネアとティンパニのドラムマーチになって、そこに弦楽が一緒にリズムを刻み、金管が登場してくる。
アレンジ・演奏はサンダーバードのほうが上かな…??
サンダーバードは途中にサックス・ソロがあるんだけど、これ聴くとほんとにサックスに憧れちゃうね☆
ヴァイオリンもあんな甘い音出せるようになりたいな…
かなりおススメの二枚だから、機会があったら聴いてみて。
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