昨日の夜は鎌倉芸術館で横浜国立大学管弦楽団のリハーサル。同楽団で何回か鎌倉芸術館は使ってるけど2ndVnを弾くのは初めてかも…。
乗り番が交響曲だけだから他の曲のときは客席で聴く事に…
直前にサンクトペテルブルグ・フィルを聴いてしまったせいか、全体的に音量が足りないように聴こえてしまった。まぁ学オケを世界レベルのオケと比べるのが間違いなんだろうけど。
なんて考えてたらすぐに交響曲のリハに…
2ndVnの末席ってあんなに演奏しにくいものなんだね…弦と管の時間差に軽くパニック(-_-;)とりあえずトップの動きと指揮者に合わせるしかないのかな。うーん、合っているんだろうか…( ̄▽ ̄;)
って焦ってたら1stVnの折り返しの後ろでちょうどおれのプルトの隣にバイオリントレーナーの白井英治先生が(°▽ °;)圧倒的な音量と確実なリズム!!
弾きやすい。
先生……
…弾きやすいです☆
リハ後、指揮の現田茂夫先生から交響曲がヤバいとのご意見。
………えっ!?
おれのせいかな…(-_-;)
確かにクレッシェンドで思いっきりテンポも前に行ってたしな…
反省。
帰りに大船駅で白井先生を発見し、辻堂までご一緒させていただくことに…
コンマスのポイントなど、いろいろ勉強になるお話ありがとうございましたm(_ _)m
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